“道光”の読み方と例文
読み方割合
どうこう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
天保十三年壬寅(じんいん) 佐久間象山海防八策を上(たてまつ)る。清国(しんこく)道光(どうこう)二十二年、英兵上海を取り、南京に入る。南京条約成(な)る。七月、文政打払令(うちはらいれい)を修正して、寛政の旧に復す。
吉田松陰 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)
対州(つしま)も壱岐(いき)も英米仏露の諸外国に割(さ)き取られ、内地諸所の埠頭(ふとう)は随意に占領され、その上に背負(しょ)い切れないほどの重い償金を取られ、シナの道光(どうこう)時代の末のような姿になって
夜明け前:01 第一部上 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)