“逆突”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ぎゃくづき50.0%
ぎゃくとつ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
例(れい)の第(だい)一條(でう)、第(だい)二條(でう)を口癖(くちぐせ)にする決鬪師(けっとうし)の嫡々(ちゃき/\)ぢゃ。あゝ、百發(ぱつ)百中(ちゅう)の進(すゝ)み突(づき)とござい! 次(つぎ)は逆突(ぎゃくづき)? 參(まゐ)ったか突(づき)とござる!
また、時々、尾撃(びげき)してゆく羽柴勢が、逆突(ぎゃくとつ)をくって押し返され、阿修羅(あしゅら)の両勢のおめき合うのが、すぐその辺のもののように迫って来る。
新書太閤記:09 第九分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)