“身骸”の読み方と例文
読み方割合
からだ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
……だが、見ねえな、よみじ見たいな暗がりの路を、塔婆の折(おれ)を銜えた処は犬の身骸(からだ)が半分人間に成ったようだ。三世相(さんぜそう)じゃあねえ、よく地獄の絵にある奴だ。白斑の四足で、面(つら)が人間よ。
露萩 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)