“路悪”の読み方と例文
読み方割合
みちわる100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それが雨あがりの路悪(みちわる)の上に着物の裳(すそ)を引き摺って、跣足(はだし)でびちょびちょ歩いているので、あとから行くお武家さんが声をかけて……お武家さんは少し酔っていらっしゃるようでした……おい、おい
半七捕物帳:19 お照の父 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
「路悪(みちわる)へ入つて了(しま)つて、履物(はきもの)が取れないのでございますよ」
金色夜叉 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)