“賠”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
つぐの50.0%
つぐな25.0%
はら25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
虫がよくつて、不信実で、卑怯で、後でおきまりの痛悔(こんちりさん)の祷(がらつさ)を唱へさへすればどんな恐ろしい地獄の罪でもキレイに賠(つぐの)はれると思ひ込んでゐるのですものね。
遂にスペイン人に賠(つぐな)われて城に帰った、それは吉(よ)かったが全体この女性質慓悍で上長の人の命に遵(したが)わぬから遂に野獣に啖(く)わす刑に処せられた
王いわく「吾子よ汝は善くした、それじゃ彼の髯(ほおひげ)を数え見よ、汝も知る通りすべて三九二十七毛あるはずだ、一つでも足らなんだら汝は孤(わし)に布二匹を賠(はら)わにゃならぬ」