“豊寿”のいろいろな読み方と例文
旧字:豐壽
読み方割合
とよじゅ50.0%
トヨホ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
国木田独歩(くにきだどっぽ)を恋に泣かせ、有島武郎(ありしまたけお)の小説に描かれた佐々木のぶ子の母の豊寿(とよじゅ)夫人はその頃のチャキチャキであった。沼南夫人はまた実にその頃の若い新らしい側を代表する花形であった。
三十年前の島田沼南 (新字新仮名) / 内田魯庵(著)
「少御神(スクナミカミ)の、神寿(カムホ)きほきくるほし、豊寿(トヨホ)きほき旋廻(モトホ)し、麻都理許斯御酒(マツリコシミキ)ぞ」(仲哀記)とあるのを見ると、少彦名神が、呪詞神の酒ほかひの詞を、神寿き豊寿きに、ほき乱舞し