“讃辭”の読み方と例文
新字:讃辞
読み方割合
ことば100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
『汝(うな)ア頬片(ほつぺた)、何時來ても天鵞絨(びろうど)みてえだな。十四五の娘子(めらしこ)と寢る樣だ。』と言つた。これは此若者が、殆んど來る毎にお定に言つてゆく讃辭(ことば)なので。
天鵞絨 (旧字旧仮名) / 石川啄木(著)