“譫(うは)” の例文
絶え間のない譫(うは)言がつづけられた。ひっきりなしに人の名を呼びつづけた。それが誰の名を呼ぶとも聞えず丁度赤児の泣声のやうにきこえた。
霜 (新字旧仮名) / 金田千鶴(著)