“蘭花”の読み方と例文
読み方割合
らんか100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
と、蘭花(らんか)の瞼(まぶた)にすぐ涙をうかべ、この零落(れいらく)の恩人を遇(ぐう)するに、細やかな心かぎりを見せたのはいうまでもない。
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
蘭花(らんか)の瞼(まぶた)は恩人に会って涙(なんだ)し
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
夫人は、蘭花(らんか)の眦(まなじり)をあげて
三国志:08 望蜀の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)