“蕺薬”の読み方と例文
読み方割合
じゅうやく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この草の中国名は蕺(しゅう)であるが、ドクダミは今日(こんにち)日本での通名である。これをジュウヤクというのは蕺薬(じゅうやく)の意、またシュウサイというのは蕺菜(しゅうさい)の意である。
植物知識 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)
馬を飼(か)うに十種の薬の効能(こうのう)があるから、それで十薬という、といわれているのはよい加減(かげん)にこしらえた名で、ジュウヤクとは実は蕺薬(じゅうやく)から来た名である。
植物知識 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)