“菩比”の読み方と例文
読み方割合
ほひ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かれこの後に生(あ)れませる五柱の子の中に、天の菩比(ほひ)の命の子建比良鳥(たけひらとり)の命、こは出雲の國の造(みやつこ)、无耶志(むざし)の國の造、上(かみ)つ菟上(うなかみ)の國の造、下(しも)つ菟上(うなかみ)の國の造、伊自牟(いじむ)の國の造、津島(つしま)の縣(あがた)の直(あたへ)
ここに思金の神また八百萬の神等(たち)議りて白さく、「天の菩比(ほひ)の神六、これ遣はすべし」とまをしき。かれ天の菩比の神を遣はししかば、大國主の神に媚びつきて、三年に至るまで復奏(かへりごと)まをさざりき。