“莒”の読み方と例文
読み方割合
きょ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
王子服(おうしふく)は莒(きょ)の羅店(らてん)の人であった。早くから父親を失っていたが、はなはだ聡明で十四で学校に入った。母親がひどく可愛がって、ふだんには郊外へ遊びにゆくようなこともさせなかった。
嬰寧 (新字新仮名) / 蒲 松齢(著)