“舂杵”の読み方と例文
読み方割合
つくきね100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
春陽の頃はつもりし雪も昼(ひる)の内は軟(やはらか)なるゆゑ、夜な/\狐の徘徊(はいくわい)する所へ麦(むぎ)など舂杵(つくきね)を雪中へさし入て二ツも三ツもきねだけの穴(あな)を作りおけば、夜に入りて此穴(あな)も凍(こほ)りて岩の穴のやうになるなり。