“腰壁”の読み方と例文
読み方割合
こしかべ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
何かといえば、その部屋の腰壁(こしかべ)と垣の間に落ちていた丸い紙屑(かみくず)だ——雨に打たれた様子もなく、フワリと草の上に浮いているのは、捨てたばかりの手拭紙(てふきがみ)に相違ない。
鳴門秘帖:02 江戸の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)