“緝”の読み方と例文
読み方割合
つむぎ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一 女は常に心遣(こころづか)ひして其身を堅く謹(つつしみ)護(まもる)べし。朝早く起き夜は遅く寝(い)ね、昼は寝(いね)ずして家の内のことに心を用ひ、織(おり)縫(ぬい)績(うみ)緝(つむぎ)怠(おこたる)べからず。又茶酒抔(など)多く飲(のむ)べからず。
女大学評論 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
婦人が内を治めて家事に心を用い、織縫績(うみ)緝(つむぎ)怠る可らずとは至極の教訓にして、如何にも婦人に至当の務なり。西洋の婦人には動(やや)もすれば衣服裁縫の法を知らざる者多し。
女大学評論 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)