“端粛”の読み方と例文
読み方割合
たんしゅく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しかし生れて三十余年の今日(こんにち)に至るまで未(いま)だかつて、かかる表情を見た事がない。美術家の評によると、希臘(ギリシャ)の彫刻の理想は、端粛(たんしゅく)の二字に帰(き)するそうである。
草枕 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)