“竄入”の読み方と例文
読み方割合
ざんにゅう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かの早くから我々の間に竄入(ざんにゅう)している哲学的虚無主義のごときも、またこの愛国心の一歩だけ進歩したものであることはいうまでもない。
極めて清潔なると器具配置の整頓(せいとん)せると立働(たちはたら)きの便利なると鼠(ねずみ)の竄入(ざんにゅう)せざると全体の衛生的なるとはこの台所の特長なり。口画を披(ひら)く者は土間の中央に一大ストーブの据(すえ)られたるを見ん。
食道楽:春の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)