“稲毛”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
いなげ80.0%
いなげの20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
東京から稲毛(いなげ)あたりの海岸へ遊びに出掛けるのに、非常にオックウに考えている人すらある。
船 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
北条遠江守(ほうじょうとおとうみのかみ)の女(むすめ)で、右大将家の御台所政子(みだいどころまさこ)には妹婿(いもうとむこ)になる稲毛(いなげ)三郎重成(しげなり)が、その七月に愛妻を失ったので、悲しみのあまりに髪を剃(そ)って出家して、その月になって亡妻(ぼうさい)追福(ついふく)のために
頼朝の最後 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)
足利蔵人義兼(くらんどよしかね)、鏡(かがみの)小次郎長清(ながきよ)、北条小四郎義時(よしとき)、斎院次官親義(じかんちかよし)、土肥次郎実平、同じく弥太郎遠平(とおひら)、三浦介義澄(みうらのすけよしずみ)、同平六義村(よしむら)、畠山庄司次郎重忠(しげただ)、長野三郎重清(しげきよ)、稲毛(いなげの)三郎重成(しげなり)、榛谷(はんがえの)四郎重朝(しげとも)