“示衆”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
じしゅ50.0%
みせしめ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
彼は言っている、——「先師(せんじ)古仏云(いわく)、胡蘆藤種纏胡蘆(うるてんしゅてんうる)。この示衆(じしゅ)かつて古今の諸方に見聞せざるところなり。先師ひとり道示せり」(葛藤)。
日本精神史研究 (新字新仮名) / 和辻哲郎(著)
解説に拠ると、縛られているのは、露西亜(ロシア)のために軍事探偵を働き、日本軍にとらわれ、ちょうど今、首を切られて示衆(みせしめ)となるところである。囲んでいるのは、その示衆(みせしめ)の盛挙(せいきょ)を賞鑑(しょうかん)する人達である。
「吶喊」原序 (新字新仮名) / 魯迅(著)