“碇床”の読み方と例文
読み方割合
いかりどこ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まだ番所に留めてありますよ。——あの騷ぎの時は、筋向うの碇床(いかりどこ)に居たんだ、と言ひ張りますが、誰も覺えちや居りません。——それに、お菊を
まだ番所に留めてありますよ。——あの騒ぎのときは、筋向うの碇床(いかりどこ)に居たんだ、と言い張りますが、誰も覚えちゃおりません。——それに、お菊を
お吉に疑ひがかゝるとは夢知らず、碇床(いかりどこ)の格子先から剃刀(かみそり)を取つて、一と思ひにお菊の阿魔(あま)を殺しました