“玉柄”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ぎよくえ50.0%
たまがら50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まづ一陽(やう)来復(らいふく)して、明治三十一年一月(ぐわつ)一日(じつ)の事で、下谷広小路(したやひろこうぢ)を通(とほ)る人の装束(なり)は、フロツクコートに黒の山高帽子(やまたかばうし)を戴(いただ)き、玉柄(ぎよくえ)のステツキを携(たづさ)へ、仏蘭西製(ふらんすせい)の靴(くつ)を履(は)き
七福神詣 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)
へゝゝ何うぞ此方へ入らっしゃいまし…………へえ何うも是は玉柄(たまがら)で、このくらいなステッキは有りませんな、何うも一切違いやすね…………さア此方へ/\
松と藤芸妓の替紋 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)