“父公”の読み方と例文
読み方割合
ちゝご100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
然(しか)るに或日(あるひ)五十歳ばかりの男來りて忠兵衞に逢(あひ)私し事は木綿島村(もめんしまむら)の甚太夫殿より頼まれて來りし者なるがお時樣の父公(ちゝご)甚太夫殿此節俄(にはか)に大病とて打臥(うちふし)居られ候間此由(よし)お時樣へ御咄し下さるべしと申故(ゆゑ)忠兵衞は早速(さつそく)に此段を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)