“潔身”の読み方と例文
読み方割合
みそぎ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
王子入城の時に二重橋の上で潔身(みそぎ)の祓(はらい)をして内に入れたことがある、と云うのは夷狄(いてき)の奴は不浄の者であるからお祓(はらい)をして体(たい)を清めて入れると云(い)う意味でしょう。
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
ソコで公使が今度英の王子入城に付き潔身(みそぎ)の祓云々(うんぬん)の事を探り出して大(おおい)に悦(よろこ)び、是(こ)れは締(し)めた、この大奇談を報告すれば大統領が見て呉(く)れるに違(ちが)いないと云うので
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)