“渡邊”の読み方と例文
新字:渡辺
読み方割合
わたなべ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
急ぎ大坂渡邊(わたなべ)橋紅屋庄藏(べにやしやうざう)方へぞ着しける此紅屋といふ旅人宿(はたごや)は金比羅(こんぴら)參りの定宿(ぢやうやど)にて常樂院は其夜主人(あるじ)の庄藏を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
春日(かすが)が電話に接して、助手兼秘書の渡邊(わたなべ)を同伴(つれ)て新田家を見舞ったのは第二の脅迫状の着いた間もなくで主人は二人を客間に通して、具(つぶさ)に昨夜以来の出来事を語り、証拠の書状二通をも渡して見せた
誘拐者 (新字新仮名) / 山下利三郎(著)