“清韓”の読み方と例文
読み方割合
しんかん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
名刺一たび入り、書生二たび出(い)でて、山木は応接間に導かれつ。テーブルの上には清韓(しんかん)の地図一葉広げられたるが、まだ清めもやらぬ火皿(ひざら)のマッチ巻莨(シガー)のからとともに、先座の話をほぼ想(おも)わしむ。
小説 不如帰  (新字新仮名) / 徳冨蘆花(著)