“泡食”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
あわく50.0%
あわくっ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「何だガラツ八、相變らず騷がしいぢやないか。そんなに泡食(あわく)はずに、靜かに物を言へツ」
だから私しが余物(あまりもの)を遣(やろ)うとして居ると丁度(ちょうど)其時藻西が階段の所から口笛で呼ましたから犬は泡食(あわくっ)て三階へ馳上(はせあが)ッて仕舞ました
血の文字 (新字新仮名) / 黒岩涙香(著)