“汾”の読み方と例文
読み方割合
ふん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
羅子浮(らしふ)は汾(ふん)の人であった。両親が早く亡くなったので、八、九歳のころから叔父(おじ)の大業(たいぎょう)の許へ身を寄せていた。
翩翩 (新字新仮名) / 蒲 松齢(著)
唐の開元年中、郭元振(かくげんしん)は晋(しん)の国を出て汾(ふん)の方へ往った。彼は書剣を負うて遊学する曠達(こうたつ)な少年であった。
殺神記 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)