“武扁”の読み方と例文
読み方割合
ぶへん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
二陸奧(むつ)の国三蒲生氏郷(がまふうぢさと)の家に、四岡左内といふ武士(もののふ)あり。五禄(ろく)おもく、誉(ほまれ)たかく、六丈夫(ますらを)の名を七関の東に震(ふる)ふ。此の士(し)いと八偏固(かたは)なる事あり。富貴をねがふ心、九常の武扁(ぶへん)にひとしからず。