“欄間”のいろいろな読み方と例文
| 読み方 | 割合 |
|---|---|
| らんま | 96.9% |
| らんかん | 3.1% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
老母の覚書にもある通りの紙の名札が、高い欄間から並べて張ってあったが、それは店さきの畳からは、三間以上も奥の方だった。
もう九時に近いらしく、廊下の欄間から射し入る白い光が部屋のなかを流れてゐた。蛍に似た幽かな匂ひのする青蚊帳は、朝の自分の不調和な姿を羞ぢてゐるやうに力なく垂れてゐた。
“欄間”の意味
“欄間”の解説
欄間(らんま)は、日本の建築様式にみられる建具の一種。採光、通風、装飾といった目的のために天井と鴨居との間に設けられる開口部材をいう。なお、広義には「ランマ」と表記して洋室などに付けられる「回転ランマ」のように室内通気用部材(建具)をいうこともある。
(出典:Wikipedia)
(出典:Wikipedia)