“檢視”のいろいろな読み方と例文
新字:検視
読み方割合
けんし66.7%
あらため33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
矢庭(やには)に二人とも生捕(いけどり)引立(ひきたて)しは心地よくこそ見えたりけり依(よつ)て二人とも入牢申付られしが吉原に在(あり)し手負(ておひ)の平四郎は四日目(め)に相果(あひはて)し故檢視(けんし)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
同じ事なら、竹矢來を組んでよ、檢視(けんし)の役人附添の上、ドンドンと太鼓を叩いて、揚幕から靜(し)んづ/\と出てみたいやな。
申立けるに大岡殿其方とも死骸(しがい)檢視(あらため)の節(せつ)定(さだ)めて立合たるなるべし其の死骸(しがい)に今憑司が申た通り彫物疵(ほりものきず)ありしやと尋ねらるゝ兩人ヘイ力と云ふ字が彫付(ほりつけ)て有しと云立るに女の方は如何じや此方にも聞(き)き込し事あれば僞(いつ)はりを
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)