“椎出”の読み方と例文
読み方割合
しいで100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
◎紀州高野山(きしゅうこうやさん)の道中で、椎出(しいで)から神谷(かみや)の中間に、餓鬼坂(がきざか)と云うがある、霊山を前に迎えて風光明媚(ふうこうめいび)な処(ところ)に、こんな忌々(いまいま)しい名の坂のあるのは
枯尾花 (新字新仮名) / 関根黙庵(著)