“来向”の読み方と例文
読み方割合
きむか100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
日並(ひなみし)の皇子(みこ)の尊(みこと)の馬(うま)並(な)めて御猟立(みかりた)たしし時(とき)は来向(きむか)ふ 〔巻一・四九〕 柿本人麿
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)
長崎の港をよろふむら山に来向(きむか)ふ春の光さしたり
つゆじも (新字旧仮名) / 斎藤茂吉(著)