“朗誦”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ろうしょう80.0%
デクラマシヨン20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「シラノ・ド・ベルジュラック」の一節を朗誦(ろうしょう)している。シラノが、末期にうち明けなかった恋を告白しているところ……。
人外魔境:05 水棲人 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)
当番(とうばん)の生徒(せいと)は祈祷書(きとうしょ)を見ながら、歌わないで読むことになっている祈祷(きとう)を朗誦(ろうしょう)した——その朗誦がやはり大声の無表情(むひょうじょう)で、一口にいえば、何もかもいつもの通(とお)りだった。
身体検査 (新字新仮名) / フョードル・ソログープ(著)
「朗誦(デクラマシヨン)」或は「会話(コンヴエルサシヨン)」の個人教授であることは周知の事実であつて、これまたフランス語教育の立派な一部門とされてゐる。
演劇統制の重点 (新字旧仮名) / 岸田国士(著)