“暢草”の読み方と例文
読み方割合
やうさう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
周(しう)の成王(せいわう)の時、倭人(やまとびと)が暢草(やうさう)を献じたと「論衡(ろんかう)」といふ書に見えて居り、この暢草は香ひ草で、祭祀に当り、酒に和して地に注ぐと、気を高遠に達して神を降すの効ありと言はれて居た。
毒と迷信 (新字旧仮名) / 小酒井不木(著)