“文亀”の読み方と例文
読み方割合
ぶんき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
下学集より五十三年の后(のち)明応(めいおう)五年林宗二(堺の町人)節用集(せつようしふ)を作り、文亀(ぶんき)のころの活字本(くわつじぼん)あり。これいろは引節用集の権輿(はじまり)也。
明応八年にはまた上杉(うえすぎ)氏に招かれて越後(えちご)に行き滞留二年、文亀(ぶんき)二年に門弟宗長(そうちょう)を伴って関東へ出、川越に行き、箱根湯本(ゆもと)に到って旅に死んだ。年八十二。
中世の文学伝統 (新字新仮名) / 風巻景次郎(著)