“改善”の読み方と例文
読み方割合
かいぜん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そして、撮影法(さつえいほう)にも、現像法(げんぞうほう)にも、無論(むろん)手製(せい)の裝置(そうち)にも改善(かいぜん)を加(くは)へて更(さら)に何枚(まい)かを試(こゝろ)みたが、あゝ、それは何といふ狂喜(けうき)だつたか?
それ故(ゆゑ)に日本(にほん)の經濟(けいざい)は立直(たてなほ)す必要(ひつえう)があるのであるが、經濟(けいざい)の立直(たてなほ)しが出來(でき)て累年(るゐねん)續(つゞ)く輸入超過(ゆにふてうくわ)が減(げん)じ國際貸借(こくさいたいしやく)が改善(かいぜん)せられて初(はじめ)て金(きん)の解禁(かいきん)が出來(でき)
金解禁前後の経済事情 (旧字旧仮名) / 井上準之助(著)
建築(けんちく)に耐震的考慮(たいしんてきかうりよ)を加(くは)ふるとは、地震(ぢしん)の現象(げんしやう)を考究(かうきう)して、材料(ざいれう)構造(こうざう)に特殊(とくしゆ)の改善(かいぜん)を加(くは)ふることで、これは餘程(よほど)人智(じんち)が發達(はつたつ)し、社會(しやくわい)が進歩(しんぽ)してからのことである。
日本建築の発達と地震 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)