“挺出”の読み方と例文
読み方割合
ていしゆつ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
夫(そ)れ真に神を見て信ずるものの信念は、宇宙の中心より挺出(ていしゆつ)して三世十方を蔽(おほ)ふ人生の大樹なる乎。生命(いのち)の枝葉永遠に繁り栄えて、劫火(ごふくわ)も之れを燬(や)く能はず、劫風も之れを僵(たふ)す能はず。
予が見神の実験 (新字旧仮名) / 綱島梁川(著)