“指込”の読み方と例文
読み方割合
さしこ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
持ちたる故隨分(ずゐぶん)用心(ようじん)はすれども白晝(ひるひなか)の事なれば何心なく歩行(あゆみ)來(きた)りし所手拭(てぬぐひ)にて顏を包(つゝ)みたる大の男三人現(あら)はれ出(いで)突然(ゆきなり)又七に組付(くみつく)故(ゆゑ)又七は驚きながら振放(ふりはな)さんと爲(す)る所を一人の男手(て)を指込(さしこ)み懷中(くわいちう)の金子を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)