“抱(さ)” の例文
代助は斯う云つて、嫂(あによめ)と縫子(ぬひこ)の蝙蝠傘(かはほりがさ)を抱(さ)げて一足(ひとあし)先へ玄関へ出(で)た。車はそこに三挺并(なら)んでゐた。
それから (新字旧仮名) / 夏目漱石(著)