“成忠”の読み方と例文
読み方割合
なりただ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この年十二月十日に、法皇は五条内裏をお出ましになられて、大膳大夫成忠(なりただ)の宿所、六条西洞院(にしのとういん)へ移られた。
女は、中宮(ちゅうぐう)仕えの少弁(しょうべん)ノ局(つぼね)といい、伊賀の権守(ごんのかみ)橘(たちばな)ノ成忠(なりただ)の娘だった。
私本太平記:03 みなかみ帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)