“慳吝”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
けち50.0%
けんりん50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
曹操がそれを愍(あわ)れんで自身の一女を娶合(めあわ)せたので、諸人の尊重をうけてきたが、ようやくその為人(ひととなり)が現われてくるにつれて天性やや軽躁(けいそう)、そして慳吝(けち)な質(たち)も見えてきたので
三国志:10 出師の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
ところへ近所の者来り若い女に百巻捲かれても苦しゅうないが竜に七巾ではお困りでしょう、よい事がある、竜は天性慳吝(けんりん)で、咽上に宝珠あるからそれを索(もと)めなさいと教え