“悵”の読み方と例文
読み方割合
ちやう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
長城万里に亘(わた)り荒蕪(くわうぶ)落日に乱るゝの所、悵(ちやう)たる征驂(せいさん)をとゞめて遊子天地に俯仰(ふぎやう)すれば、ために万巻の史書泣動し、満天の白雲凝(こ)つて大地を圧するの思あり。
閑天地 (新字旧仮名) / 石川啄木(著)