“恵光”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
えこう50.0%
けいこう50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
赤穂の元浅野家菩提所(ぼだいしょ)華岳寺の住職恵光(えこう)、同新浜正福寺の住職良雪、自家の菩提所周世(すせ)村の神護寺住職三人に宛(あ)てたもので、自分が江戸へ下ってからの一党の情況を報じて
四十八人目 (新字新仮名) / 森田草平(著)
その書簡(てがみ)の封(ふう)を開くと、その中からは意外な悲しいことや煩(わずら)わしいことが現われようとも、それは第二段の事で、差当っては長閑(のどか)な日に友人の手紙、それが心境に投げられた恵光(けいこう)で無いことは無い。
野道 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)