“息子”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
むすこ97.9%
せがれ1.5%
わたし0.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大キュロスとカッサンダネとの息子(むすこ)、波斯(ぺるしゃ)王カンビュセスが埃及(えじぷと)に侵入(しんにゅう)した時のこと、その麾下(きか)の部将にパリスカスなる者があった。
木乃伊 (新字新仮名) / 中島敦(著)
首(はじ)め息子(せがれ)長三郎にも話(はな)したるに息子は然もこそあらんと思ひ夫婦は頻(しきり)に麁忽(そこつ)を悔(く)い再度(ふたゝび)婚姻を結んとて翌日忠兵衞を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
息子(わたし)のために贈つて寄す洋服を着せ、どうせ途中で歩くのだからとボタンの長靴を穿かせようとするし、爺さんは
熱海線私語 (新字旧仮名) / 牧野信一(著)