“従是”の読み方と例文
読み方割合
これより100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
従是(これより)可申入之処、遮而(かへつて)尊書御報に罷成候。如仰昨日者(おほせのごとくきのふは)、さはりなく終日申承(まをしうけたまはり)、本望此事に候。短日之故惜暮計候(くれををしむばかりにさふらひ)つ。近日以参可申入候条、抛筆候
随筆 宮本武蔵 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
茶店を発(た)つて、従是(これより)小川温泉道と書いた、傍示杭(ぐい)に沿(つ)いて参りまする。
湯女の魂 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
右従是(これより)北国街道 東二里安楽追分町 左従是中仙道
名人地獄 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)