“尻(じ)” の例文
表面無視しながら、阿賀妻は明瞭(はっき)り、その底意を読みとることが出来た。その男の言葉尻(じ)りにあらわれた九州なまりも気になるものであった。
石狩川 (新字新仮名) / 本庄陸男(著)