“寝袋”の読み方と例文
読み方割合
スリーピング・バッグ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
五時になると、四人がいっせいに起き出す。朝飯(あさはん)を喰べている間にサッサと寝床を片づけ、寝袋(スリーピング・バッグ)をよくたたいて戸外(おもて)へ乾(ほ)す。
キャラコさん:04 女の手 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
四人は、かんたんな日誌をつけおえると、寝袋(スリーピング・バッグ)をとり出して、さっさと寝支度にとりかかった。
キャラコさん:04 女の手 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
一枚の寝袋(スリーピング・バッグ)、共同の一つのコッフェル、フォークのついた五徳(とく)ナイフ、コップが一つ。これで、全部だった。食べるためには米と味噌。そのほかに、蝋マッチひと包みだけはいっていた。
キャラコさん:04 女の手 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)