“孫蔓”の読み方と例文
読み方割合
まごづる100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
都の片すみでは、もう数代の祖(おや)おやを経ている中流社会の一戸(こ)であった。そしてこれからも、屋敷畑(やしきばたけ)の芋のように、子蔓(こづる)孫蔓(まごづる)を幾代にも世の中へはわせて行くであろうことも確実であった。