“坂口”の読み方と例文
読み方割合
さかぐち100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ようやく三ヶ月計り前に倫敦(ロンドン)へ来た坂口(さかぐち)はガランとした家の中で、たったひとり食事を済すと、何処という的(あて)もなく戸外へ出た。
P丘の殺人事件 (新字新仮名) / 松本泰(著)
そして、九人のなかの今井(いまい)君と坂口(さかぐち)君のうちが、かくし場所にえらばれたのです。今井君のうちはセトモノ屋さん、坂口君は金庫屋さんです。
探偵少年 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)