“土底”の読み方と例文
読み方割合
つちぞこ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そこの田地(でんぢ)は皆で一二反(たん)もあらうか、平素(ふだん)土底(つちぞこ)から女の涙のやうな冷(ひや)つこい水がちよろちよろ流れ出すので、大抵の者は気味を悪がつて手をつけなかつた。